実は僕は学年最下位です。
えっ嘘だろ！と思う人もいるかもしれないですが
まあ多少嘘も交じっているとは思いますが本当に学年最下位です。
それは別に親が悪いって言ってるんじゃなくて自分が勉強していなかったから
とってしまったという話しで人に責任を押し付けるようなことを
話すようなブログではないです。
勉強って実生活で使わなくね？？？
勉強というのはあまりにもめんどくさいもので、
実際に勉強していても実生活で使う部分はほんの1部分
その他は本当に大学受験まででその勉強した役目を終わってしまうという
とても悲しいものとなっています。
「実際に使った！」という人もいるでしょうが、それはほんの一握りの人で
本当に実生活で使うものを学びたいだけなのなら
中学生まででその勉強は終わってもいいのだと本当に僕は思っています。
大学進学と将来への影響を考えて
まあしかしここまで話すと「お前高校進んでるじゃないか」という話になってきますが
それは将来の就活に困るからですね。企業側だって中卒や高卒よりも大卒のほうがいいわけですし
その大学だってできるだけ名高い学校のほうがいいに決まっています。僕のお父さんも
なかなか有名な大学を出ているのですがそれは一生の自分の切り札になると言っています。
ここまで話したうえで僕はやはり意味のない勉強をするよりも
一応将来のために大学まで出ておきたいと思っています。
しかし大学に行くためには成績もしっかりとれていないといけないという条件の
ようなものがあります。しかし僕は学年最下位。
先ほど多少嘘も含まれているといった点はそれは英語単体で学年最下位をとった
というものなのですが、そういったって２００人以上いる中で最下位なのですから
それはそれは親も悲しんだと。しかもそれはなんと最後まで頑張って
最後まで説いたうえで学年最下位なのでなお最悪といった感じのものでした。
しかし僕の辞書にはあきらめるという文字はありません。
たとえあったとしてもひかざるを得ない状況が現実にはあります。
将来の華々しい未来のために、大学合格就活結婚そのすべてが成し遂げられるような
未来にするために僕は頑張ります。
この文章は僕が１０時間勉強耐久の後、脳死で書いた文章です。黒歴史確定なので後で消すと思います。
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